天下りとも言う

政治(行政かな?)をうまく味方に付けた例として、パチンコ業界があります。そもそも、公営でないギャンブルは存在し得ないはずなのに、なぜ普通に街中にあるのか?。これは、うまいこと警察OBなどを業界に引き込んだ上に、何か問題が起こって法律が厳しくなりそうになっても、業界団体が自主規制だなんだでうまくやり抜けているからです。パチンコ業界が在日朝鮮人を中心に構成されているのは有名ですが、こういうふうに状況をちゃんと認識してうまいことやってる朝鮮人もいるわけです(苦笑)。
逆にうまくないのがマスコミですねぇ。「報道の自由」という憲法のみをよりどころに、それ以外の行動を全く起こそうとしない。憲法なんていずれ変わるものなんだし、何を偉そうにしてるんだか。報道の自由がおかされそうになると、多くのマスコミが反対のアピールをしますが、それが業界の団結につながっているようには見えません。少なくとも見かけだけでも自主規制なりガイドラインを考えないと、一般市民の協力は得られませんよということで。あれ?、何の話だっけ?(笑)。